株式会社アシストのYourDream(ユアドリーム)の評判が良くないという話はホント?
当サイトではネットを使ったビジネスとしてアシストのユアドリームを紹介しました。
評判がよかったのと初心者でも簡単に出来るという事もあって当サイトでも期待できるビジネスとして記事にしました。
それからしばらくしてあのユアドリームの評判が悪いという記事を目にしました。当然驚きました。
評判が180度変わっているじゃないですか?!
どうしてこのような評判が出ているのかについて調べてみました。今回は忖度なしで調べた結果を報告し、私なりの見解から結果を導きだしたいと思います。
ネットで評判のユアドリームとはそもそもどのようなビジネス?
ネットで収入を得る方法として現在人気の高い手法の一つがネットビジネスです。
誤解されている方もいるかもしれないので説明しますが、ネットビジネスはインターネットを使った仕事であってネットワークビジネスとは違います。
仕事をする方法としてインターネットを使うだけで危険なものではありません。例えばお小遣い稼ぎとして若者に人気のポイントサイトもネットビジネスです。
スマホを使ってポイントを貯めそれを換金する事で収入を得るビジネスです。メリットはスマホで簡単にはじめられて初期費用も少ないですが、デメリットは収入が低いという点です。
このようにインターネットを使ったビジネスは現在スマホでも簡単に出来るので若い人たちを中心にメジャーなビジネスとして手軽にはじめられています。
ユアドリームもそのネットビジネスの一つです。
初心者向けに作られている点やサポートの充実が人気のビジネスです。
以前記事を書いたのでユアドリームについて改めて知りたいと言う人は下のリンクからみてみてください。
株式会社アシストのYourDream(ユアドリーム)で月収15万円を目指す!
このユアドリームは株式会社アシストさんというところが運営しています。
当サイトでも紹介していた理由は評判がいいからという点に加えて期待できると感じたからです。
どうしてその期待できるビジネスの評判が悪いのか調べてみると驚きの事実が発覚しました。
ユアドリームを販売している株式会社アシストの悪い評判も見つかったけどコレって違うような気がする!
ネットを使って調べてみると株式会社アシストの悪い評判がいくつか出てきます。
最初見つけた時は非常に驚きました。アシストさんの対応は丁寧だと認識していたものですからむしろ評判がいいと思っていました。
詳しく評判を観てみると知恵袋にも同じ様な内容を見つけることができました。
しかし・・・・
何かがおかしい・・・・
ちゃんと調べてみるとどうやらユアドリームを販売している株式会社とは別の株式会社アシストがビジネスを販売していました。
これには私もビックリです。
その別のアシストがネットビジネスを販売していて評判が悪かった事から関係ないユアドリームや販売会社のアシストが叩かれているのではないかという結論になりました。
運の悪い話です。たまたま同じ名前の会社の評判が悪かったがゆえにアシストさんも被害を受ける羽目になっているようです。
謎が解けました。
あれほど評判だったユアドリームやアシストさんの評価が180度変わったのは納得できます。これは非常に不運な事ではありますが、企業さんですから簡単には社名を変える事は出来ません。
しばらくはこの悪評が残ってしまうと思いますが、頑張って続けて頂きたいものです。
アシストの評判が悪いのは勘違い!ネットの誤った情報を信じ過ぎないようにしましょう!
アシストの評判が悪い理由はユアドリームが出る以前に同名の会社の評判が悪かった事が原因だとおもいます。
そうでなければあれほど評判が逆転してしまう事は無いでしょう。インターネットの情報は確かに調べれば色々な情報が出てくるので便利な一面もありますが、信憑性については曖昧なところが多いです。
情報が自由に手に入るが正しいかどうか判断する能力が必要になりました。本や新聞、テレビは紹介した情報が真実でなければ国民や社会に大きな影響を及ぼすため信憑性を事前に確認する工程があります。
インターネットは個人で投稿が出来るのでたいして調べなくても投稿する事が出来ますし、その真意は投稿した本人を知る人にしかわからないという一面を持っています。
つまり、ネットの信憑性については書いた人物がどのような人間か把握できないため高くないというのが常識です。
しかし、最近はネットから情報を取り入れる事も多く簡単に信じていしまいフェイクニュースの餌食になってしまう人もいるようです。
ネットを100%信用するのは危険です。特に評判については自分の個人的な見解が含まれている場合も多くより抽象的な書き方がされているケースが多いので、自ら複数の情報源から判断するようにしましょう。
今回はユアドリームの評判に関する話でした。このユアドリームについては私も関心を持っているので引き続き何か情報があり次第記事にしていこうと思います。
良かったら読んでみてください。